個人資産の中に占める外貨建て資産の内訳が急激に増えています。外貨預金の残高はここ10年間で4倍以上に増加。投資信託では、外国債券で運用され、分配金を毎月お小遣いのように受け取れる「毎月分配型」と呼ばれる外債ファンドが大ブームとなっています。中には「グローバル・ソブリン・オープン」のように2兆円という膨大な額を集めているファンドもあります。このような現象がおきるのは、低金利の円建て金融商品に見切りをつけた個人マネーが、日本にない高金利の金融商品をもとめて、海外に動いているからです。
外貨預金のじぶん銀行
http://www.jibunbank.co.jp/pc/guidance/service/foreign_deposit/
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実際、海外には高金利の商品が数多く存在します。例えば、各国の国情金利を見てみると、日本の数倍から数十倍のものが目自押し。外貨預金でもオーストラリアドル、ニュージーランドドルなどは金利の高さから人気を集めており、銀行によってはキャンペーン期間中の数カ月は10%以上の金利がつく場合もあります。